多くの若者が利用している

多くの若者が利用している

出会い系のサービスに縁がない人は、出会い系という言葉は関わりあうことのない危険な世界というイメージが強いかもしれません。しかし、じつは多くの若者が出会い系とすぐ隣り合わせの環境で生活しています。むしろほとんどの若者が知らず知らずに出会い系に関連するサービスを日常的に利用しているのです。いったい、多くの若者が利用している出会い系の関連サービスとは何なのでしょうか? その答えはズバリ、SNSです。LINEやフェイスブックなど、複数のSNSを利用している人も少なくありませんよね?このSNSこそが、出会い系と密接な関係があるのです。そもそも出会い系とは、いったいどのようなものなのでしょうか?答えは「人と人との出会いの場」です。インターネットの出会い系サイトはもちろん、自治体が主催する街コンなども出会い系です。SNSも新しい出会いを求めて利用することができるサービスですので、出会い系サービスと呼べなくはないのです。 SNSは本当に便利なサービスです。スマートフォンユーザーが急増している現在、通信手段として利用している人がほとんどでしょう。チャットや通話も無料でできますので、メールを使わなくなったという人も少なくありません。SNSであれば簡単に他者と連絡を取ることができるのです。しかし、この簡単さにつけ込んでSNSを悪用しようと考える人も少なくありません。かつて出会い系サイトを悪用する犯罪者が多かったように、最近はSNSも悪用されるようになってきています。 便利なものには必ず落とし穴があるので、これはSNSも例外ではありません。SNSはあくまでもツールです。利用者がどう使うかによって、便利なものにも恐ろしいものにもなります。利用する人間の判断力が伴ってこそ、便利に使えるものなのです。かつて出会い系サイトが一部の悪意ある利用者によって犯罪の温床というレッテルを張られてしまったように、SNSも利用する人間次第では同じような運命を辿るかもしれません。出会い系サイトもSNSも、あくまでもツールであり交流の場である、ということを強く認識しておく必要があるのです。そこにどんな人が集まり、どんな人と出会い、どんなことが起きるのか、それは全て自己責任なのです。